野田阪神前ロータリー  リーダー:森本秀明

夏の剪定・講習会とボランティア-活動

平成24年6月9日朝10時から12時まで、福島・玉川・野田・新家・大開・鷺洲・海老江・大阪福島ライオンズクラブから17名の会員が集合し、夏の剪定の講習会を行った。

「塚本こなみ流」「広岡流」の2つがある中で、森本幹事の号令で「まあ、とにかくどちら流でもいいから切ってみて下さい」というノリで各自自分流で剪定しました。今回からは脚立に登る会員全員に、ヘルメットを配布し着用していただきました。しかし「自分だけは絶対大丈夫」と信じる会員もいましたが、少しずつ安全意識が向上することを期待します。この藤棚が開花するにはまだ2~3年はかかりそうです。

野田阪神前のフジは3本あり、森本さんがリーダーとなり維持管理しています。駅に向かって左端のフジは例年ちらほら10個ばかり少し咲いています。右側2本は全くと言っていいほど咲きません。

今回、森本さんの発案で全部思い切って剪定し、枝が透かした状態にしてツル全体に日が当たるように剪定しようと言うことになりました。棚の面積が広く最初はどうなることかと思われましたが

4日間ほどに分けて少しずつ剪定しました。

森本流は単に剪定するのではなく、枝振りを美しく「盆栽」の感覚で丁寧にツルを誘引するのだそうです。フジは1年に1回しか咲きませんが、咲いた後も見た目に美しく通る人の目を楽しませます。来年春は少し咲き、再来年には一杯咲くことは間違いないと思われ、今後が楽しみです。

棚の上に上がっているのは仲さんです。
棚の上に上がっているのは仲さんです。

ツルや枝があまりにも混み合っているので、仲さんが棚の上に登り、豪快に切りました。これで作業が大幅に進みました。

かなり作業が進みました。
かなり作業が進みました。

これだけ切るとツルの回収も大変でした。フラワー会のメンバーが応援にかけつけツルから葉を落とし腐葉土として回収する事にしました。作業は4時間くらいかかりメンバーはかなりくたびれました。

なお折角回収した腐葉土用の葉は、連絡ミスから国交省の係りの人に捨てられてしまいました。トホホ・・・

山のように積み上がったツルの袋を見る森本さん
山のように積み上がったツルの袋を見る森本さん